birdy classic EVO はデフォルトのタイヤが結構ゴツイ。
シュワルベ(SCHWALBE)のビリーボンカーズ(BILLY BONKERS)というマウンテンバイク用のタイヤ。18インチ×2.0と厚めです。
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先日、小淵沢から諏訪を目指してスタートして、すぐ。信濃境駅近くで急に後輪からカチャカチャ異音が。石でも挟まったか?でも、そんなに狭いパターンではないけど。。。と思ったら、
こんなガラス片が刺さってました。。。。ガビーン。泣
これまで輪行旅でパンクしたことは一度もありません。晴天できれいな山々と沿道の景色に目を取られていたのでしょうか。。。
スタート直後でパンク?しかも買って間もないし、しかもタイヤも高い。。。と泣きそうになりましたが、
見てみるとタイヤパターンの一つに斜めに突き刺さっただけで、パンクには至ってなさそうです。。。ふー。よかった。
この後、立場川橋梁の廃線跡を走り、諏訪湖付近をポタしましたが、大丈夫でした。
帰って見ても、どこが刺さったところなのかわからなくなってしまいました。とりあえずこのままで大丈夫でしょう!
これまでPacificで履いていたのは、パナレーサーパセラで18インチ×1.5でした。
オールマイティーなタイヤで、これはこれでよかったのです。
EVOを購入する時、GCSさんでは、結構早めにタイヤを変える人もいると聞きました。
確かにMTB用タイヤなので、オンロードでは少し重さを感じます。
しかし、私は今日もこんな廃線跡をポタ。(ここがどこかはまた改めて。)
やっぱり厚いタイヤの方が安心!
しかもスピーディーに廃線跡を進めることがわかりましたので、今後もタイヤはこのサイズで行きたいな。ガラスが刺さっても大丈夫だったし(笑)
ところで「ビリーボンカーズ」って名前が最初、「ブロンコビリー」に似ているなと思ってしまい、なかなか覚えられませんでした。。。