鉄・輪・温泉~てつ・りん・おんせん~ 

鉄道に輪行して、サイクリング。締めは温泉へ!折りたたみ自転車での輪行旅、サイクリングの記録をメインで公開しています。

神奈中の自転車ラックバスに載せる。

今回は神奈川中央交通の自転車ラックバスに載せます。西武多摩川線に続き、折りたたまない輪行、第二弾!!

小田急線の本厚木駅~上煤ケ谷・宮ケ瀬、~宮の里を結ぶ路線では一部自転車ラックがついたバスが充当されています。

本厚木駅北口5番乗り場で、宮ケ瀬行きを待っていましたが、その一本前、宮の里行きの自転車ラックバスが来ました。前面にラックがついていて、「BICYCLE CARRIER」と中ドアの入り口に大きなステッカーが貼ってあります。一般車とは違うカラーリングもよいですね。


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宮の里行きが出発し、同型の宮ケ瀬行きが入ってきました。

運転手さんに、自転車載せたいんですけどー、と声をかけると、「車輪小さいけど、大丈夫ですかね。小さいの載せたことないな。。。」と不安そう。。。ラックに載せるのを手伝ってくれました。

自転車の前輪を真上から挟んで抑える伸縮式のストッパーでホールドできるかどうかがポイント。言われるとぐらつくような気もしますが。。。

公式サイトでも18インチは積載可能範囲と書いてあるのですが、運転手さんは、車載の説明書ファイルを開いたり、電話で確認をしてくれました。

ま、大丈夫でしょう!

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自分の自転車が、バスに運ばれるこの姿。非日常感がたまりません!!

とはいえ、最初の運転手さんの反応から、若干私も不安になりまして、左前方のバス正面を映すミラー越しに、ラックの自転車が大丈夫か、ずっと見ております。。。。

厚木市中心部は結構な渋滞。動いては止まりを繰り返しますが、その揺れにも耐えられているようです。


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渋滞を抜け、バスは速度を上げていきます。大山が近くに見えてきました。清川村に入りまして、緑豊かな山懐を進みます。


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上煤ケ谷を出て、いよいよ土山峠への登り。ここが一番の難所。カーブが続きますし、スピード抑制舗装がされていて、ガタガタ揺れます。振り落とされないか、ドキドキしながらミラーを注視しますが、、、全然大丈夫!!


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土山峠を越えますと、宮ケ瀬湖の湖面が見えてきます。湖畔の道路を快調に進み、


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 無事に宮ケ瀬に到着です!下ろすときにも運転手さんが手伝ってくれました。いろいろご心配いただきありがとうございます。 

 前日、烏山から西那須野まで走って、疲れの残った身には、土山峠を登らずにすみありがたかったです。渋滞で遅れたので、私の出発準備中に自転車ラックバスは折り返していきました。


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 昨年も宮ケ瀬に来たときに、このバス見かけて自転車載せてみたいと思っておりました。実は気になっている方も多いのではないでしょうか?

 もともとは茅ヶ崎の海側路線で、運行を開始しましたが、厚木に移ってきたようです。茅ヶ崎の海側では平地で短距離ですし、あまり利用がなかったのでしょうか。。。

 正直、こちらの路線でも、利用者がほとんどないのが現状みたいです。予約制ではなく、2台まで載せることができます。もし、他の利用者で載せられなかったらどうしようかなとも、思っていましたが、杞憂。。。。道行く人や対向車線の運転手さんが気付いて、珍しそうな視線を送っているのは感じました(笑)

 バスの動き出しの際は、落下したりしないか少し緊張しましたし、ラックに載せるのは自己責任ということもあるので、とっつきにくさもあるかもしれません。でも、使いようによって、サイクリングの幅を広げることができそうに思います。

 宮ケ瀬まで来てしまえば、下り基調のサイクリングも楽しめますし、個人的には、このエリアを走ってから、この路線沿いの飯山温泉や別所の湯で汗を流した後にバスに載せてもらうというのもアリかも。

 神奈中の公式サイトへのリンクを以下に張らせていただきました。ご利用をお考えでしたら、公式サイトをよくご確認ください。

https://www.kanachu.co.jp/service/cycle/cycle_rackbus.html

 自転車ラックバスは東海バス修善寺~河津の路線もありますね、昨年、天城越えの際にも見かけました。他にも、関東では館山やつくばでもあるようです。行きたいところもあるので、その時にでも使ってみたい!

今回(乗車日2021年9月24日)が私、初めての路線バス輪行でした。(と、言っていいのかな?)

 そもそも、輪行袋にいれて電車で来ているのだから、そのままバス車内に持ち込めばいいじゃん、、、というツッコミは無しとしていただきまして、、、

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