小田原市内にやってきまして、到着したのはコチラ!!
鮮やかなカラーリングの路面電車が。

コチラは国道1号線「箱根口」交差点そばにあります「Hakone-guchi Garage 報徳広場」
箱根登山鉄道小田原市内線を走っていた車両です。当時はこんな鮮やかなカラーだったんですね。

1900年に馬車鉄道から電車になった「小田原電気鉄道」は国府津から小田原を経て箱根湯本を結んでいました。国鉄小田原駅及び熱海線開業や、箱根登山鉄道の開業も経て、路面電車は1935年小田原駅~箱根板橋間の2.4kmの短い路線に。路面電車は1956年に廃止となります。
ここに展示されている路面電車は。1925年王子電気軌道の400形として製造。
1942年都電に。そして戦後1952年に小田原に移ってモハ20形。廃線にあたり長崎電気軌道に譲渡され1985年まで現役車両として活躍。2019年にさよなら運行が行われ、2021年に小田原への里帰りが果たされました。
東京・小田原・長崎で活躍し、つい最近まで動いていたというのはすごいですね。。。


車内に入ってみましょう。カフェで買ったものが車内でも食べられるようですね。

かつて小田原で活躍していた当時の写真や、
長崎への運搬作業の写真が展示されています。
そして、「さよなら運転」、小田原へ
運ばれてくる様子等も展示。
我が国四番目の電車だそうです。
そして、長崎電気軌道の料金表が。爆安!!現在は140円ですがそれでも安い。
すごいよねぇ。この車両はつい最近まで走ってたわけで。

電車の横には「きんじろうカフェ」があります。こちらに寄っていかないと。

店内は結構席が埋まっている状態。
ランチタイムが終わりカフェタイムになったところ。
昔の小田原の写真があります。路面電車の写真もありますが、関東大震災で小田原の街が焼け野原になった写真も。。。この地域では頭に入れておかねばならぬことです。
カフェラテとプリンを頂きました。かわいいケーキがたくさんあるのですが、せっかく峠越えもしたし、ここでケーキだと消費したカロリーこえちゃうかも?
小田原の歴史にも触れることができる素晴らしい場所でした。
ここから少し箱根側に進んだ早川口交差点近くには人車鉄道・軽便鉄道小田原駅跡の碑があります。現在の東海道本線(旧熱海線)ができる前は、ここで路面電車から乗り換えて熱海に向かったというわけですね。


まだ3時過ぎです。ここからさらにどうしようか考えます。
ここまで来たら、やはり温泉入りたい。でも小田原市内はねぇ。。。
となると、湯本まで行くか?でもなー。今日は一回峠越えしたし、もう上り坂やだなぁ。
それなら国府津の方のスーパー銭湯系「コロナの湯」入ったことないから行ってみる?うーん。。。小田原駅近くの万葉の湯は?うーん。。。なーんか食指が動かず。
結局、小田原城を見ながら、



温泉+湯上りビール代を我慢して、「こだま」に課金してワープ!!

自宅最寄り駅まで30分ちょいで着いてしまいました。
この日は秦野をスタートして、大倉から中山峠へ。寄で満開の蝋梅を見て、酒匂川サイクリングロードに。「たばこ工場」への廃線跡を辿った後、小田原市内路面電車を見るという、峠あり花あり鉄分ありと、盛り沢山のポタリングでした!
最後、温泉に入らなかったのは残念ですね。サドルバッグいらなかった説あり
(この日の記録)
秦野駅9:25→県立秦野戸川公園(大倉)10:10/10:20→蔵林寺10:25/10:40→三廻部11:00→中山峠11:10→寄(ロウバイ祭り)11:25/12:00→松田駅12:50/13:20→酒匂川サイクリングロード終点14:10→足柄駅14:20→たばこ工場跡14:30→箱根口交差点(報徳広場)14:55/15:20→小田原駅西口15:30