ここは秋田か青森か!?

鉄道好きにはベタな書き出し。
鍛冶屋線跡の次は、北条鉄道にやってきました。こちらも旧播州鉄道。国鉄北条線が第三セクターになりました。
2回目の訪問になりますが、お目当てはこのキハ40。
五能線を走っていましたが、2022年にJR東日本からやってきました。

車内にも秋田を中心とした路線図がそのまま!路線図の範囲が広すぎます。北は三厩、南は新庄まで。。。
そのまま使うというのは、発想の転換と言いますか、とても面白い。
窓が汚れている(というか劣化?)ので、願わくばもう少し車窓がクリアに見えると、もっと楽しいのですが、法華口駅や

播磨下里駅等の駅舎もレトロ。本当は駅巡りポタもしてみたかったのですが、もう暗くなってしまう時間です。残念。ああ、始発の新幹線で、谷川駅臨時停車の「こうのとり」で来ていれば。。。
車内には沿線の小学生が書いた北条鉄道の絵が飾られていますが、その中に
小湊鐡道のキハ40の中づりが。粋だね。
北条町に到着しました。
結局そのまま折り返します。前回もそうでしたが結局北条町駅周辺のことはよくわからず。サイクリングとしては、播磨中央自転車道なんかもあるそうで、面白そうなエリアではあります。




夕暮れの加古川を渡って加古川駅に到着。かなりお客さんは多かったですね。最後に降りて貴重な103系の車内をパチリ。
やはりキハ30が活躍していただけあって、関東では八高線や相模線みたいな沿線の雰囲気でした。家も多くて、田舎っていうほどでもなく、そこそこ利用者は多いという感じで。



この日はホテルが結構埋まっていて、料金も高め?に感じます。
イベントがあるそうで、そのためホテルでは朝食も朝6時からいつもより早く提供してくれるとか。それはそれで朝早く出られるからありがたい。
大浴場付きのホテルは予約できなかったので、どこかいいお風呂無いかと検索してみたら、加古川駅から自転車で10分ちょっとくらいのところに発見。
加古川天然温泉「ぷくぷくの湯」です。
これがなんと、いわゆる「金の湯」タイプ。鈍錆色で、本格的。鉄分濃厚です。こんないいお湯があるんですねぇ。びっくりしました!!



良く温まりました。さあ、あとはビールだー!
加古川駅に戻ってきまして、どうしようかと思いましたが、
姫路駅「まねきの駅そば」がありました。しかもビールマーク付いている!!
姫路駅の名物として有名ですが、実は食べたことがありません。
あ、お腹もすいて一口すすってしまってからの写真ですみません。
もちろん関東の駅そばとは違うし、うどんでもないし、ラーメンでもないし。
にゅう麵に近い?いや近くないか?これは独特な麵ですね。やさしい出汁で、飽きの来ない味です。クセになるのがわかります。
閉店時間間近で天ぷらが売り切れだったのはちょっと残念でしたが、置いてあるビールがエビスってのが、またいいですねぇ。

ところで加古川駅前のデパート内に、「紀伊国屋書店」があるとのこと。そこでハタと思い立ちます。
週刊ベースボールの日本シリーズ特別号が横浜では全然買えません。ネットでも買えないし。増刷して入荷されても自分が行ける時間にはあっという間に売り切れらしい。
覗いてみますとありました。ま、当たり前か。。。ここは虎のお膝元。兵庫県ですからね。
ちなみにCSの甲子園では、最後とても暖かい声援があったことに大感動しましたよ。
サドルバッグには入れられませんから、自宅に郵送。



良質な温泉にも入れて、「まねきの駅そば」も初めて体験。さらには横浜では入手困難な「週べ」もゲット。個人的にはメチャメチャ充実の加古川の夜でした。