先日、JackWolfskin(ジャックウルフスキン)が、バイクパッキング用品を出していることを知ったのですが、
まさかそんなもの出してるとはね。でも1万するのか。。。。
これはここまで貯めつつ運用した楽天ポイントの使いどころ!ポチっとな♪
比較するとここが一番安かったようです。
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数日待ちましたが、無事に届きました!
容量に合わせて開口部から巻き巻きするロールトップ方式。最大10L。
開口部にファスナーは無いですね。
マジックテープも無く、底側から上側に巻き巻きして、サイドのバックルをはめると、閉じます。中身は防水の袋もあって二重構造に。雨に強そう。
印象としては私がこれまで使っているものより開口部が少し狭く、全体的にスリムで細長い印象。
サイドのロゴが、かわかっこいい。
サイドには反射材もしっかりついています。
底側を見ると、容量が少ない時には、上部のゴムを引っ掛けることもできます。
以下の写真で色が変わるところには隙間があって、
テントポールが差し込めるようになっています!キャンプ仕様ですねえ。
飛び出たポールにこの袋を被せるようですが、どうやって止めるのか、ちょっとわからないけど。
私のいつもの持ち物達を入れてみましょう。
ちなみに日帰りの場合は、着替え一式、温泉タオル3枚、パッカブルウィンドブレーカー、工具類、衛生用品・常用薬類、充電バッテリー等ガジェットに加えて、折りたたみリュックと輪行袋をサドルバッグに全部入れてしまいます。
まあ10Lですからこれくらい余裕。1泊2日くらいでも全く問題無さそうで、輪行袋は外だしでシートポストにつければ、全然まだ入るな。
さて、早速使ってみましょう!
カラーリングはやっぱり、私のbirdyと統一感があると思います!予定通りで満足!
輪行袋は出してシートポストにつけて容量を抑えた方が、見た目バランスはよいのかもしれません。
ドッペルギャンガーの大容量バッグはかなり傷んでいまして、その代わりとしては一回り小さいですが、1泊2日くらいでは問題なさそうですね。
GORIXのサドルバッグはまだまだ使えますので、日帰りはこっちを使っていこうかな。
思っていたよりちょっと細身ではありましたが、デザイン的には大満足!
このシートバッグも使って、Go Bike Packing Camp!!
って、、、実際いつやれるだろうかなぁ。まずは、コロナ後遺症から抜け出せたらかなぁ。。。