名鉄三河線の山側終点、猿投駅にやってきました。
かつてはその先西中金まで走っていました。今回はその廃線跡を巡ります。

北側に線路が残されています。
公園の横をカーブしながら
登っていきます。
迂回して、踏切の跡の先に
ホームがありました。

三河御船駅跡ですね。
地域の皆さんによって廃線跡が「散策路」として管理されているとのこと。
素晴らしい取り組み。「自転車乗り入れ禁止」でしたので、
押し歩きで失礼します。レールが残されている遊歩道が続きます。
猿投~西中金の区間は元々電化されていましたが、
省力化のため1980年代からディーゼルカーが走るようになりました。2004年に廃止。なお名鉄三河線の海側、碧南~吉良吉田も同様にディーゼルカーが走っていましたが、同じく廃止されました。
私は乗っておらず、とても残念な思いが。

樹々の間を抜けて、
集落の高いところを進みます。
築堤下に「御船石」がありました。
これが地名の由来でしょうかね。
いい感じにカーブ。美しい廃線跡です。
引き続き高いところを進みますが、
御船川を渡る橋梁は通行禁止で、行き止まり。
上を東海環状自動車道が通っています。
高いところなので、築堤から降りるのは階段しかありません。
担ぎ降りるのも大変ですし、降りた先もどうなっているのかわかりませんし、
結局一番近い踏切跡まで、押し歩いて引き返します。。。続く。