名鉄三河線(山線)の猿投〜西中金間の廃線跡の続き。
立入禁止だった御船川橋梁を遠巻きに眺めて、
高いところを走る廃線跡に登っていきますと、
踏切廃止の告知看板が残されていました。
この辺りから廃線跡は何かの工事中。
歩行者自転車道でしょうかなと思いつつ、何か違うような気も?
奥の方に線路が残って、続いているのが見えますが、そこまで行く道はよくわからず、
県道を下って、枝下(しだれ)駅跡にやってきました。
ホームが残り、線路にはトロッコが。これで遊べるみたいですね。

当時のディーゼルカーの写真も看板にはありましたが、これはキハ30形ですね。
個人的にはキハ10形、20形の印象があります。くりでんに譲渡されたものは見たことがあるのですが、。。
枝下駅から少し三河御船側に、
押し歩きして戻ってみます。
先ほどのトロッコはここまで
矢作川に沿っているところですね。
その先は枕木もそのまま残っています。
ガタガタして押し歩くのも大変。(というか、普通やろうとは思わないはず。。。)
ところで真ん中のレールってなんですかね。
交換用?脱線防止ガードでもないですし。
押し歩きですが、枕木ガタガタの衝撃と登り勾配で、疲れてきました。
今更ながらなぜ、駅跡にbirdy置いて歩いてこなかったんだろうか。。。
この辺りまでは散策路ですが、その奥に行き止まりが見えたので戻ります。

竹やぶの中を押し歩き。

枝下駅に戻ってきましたが、ベンチのところに、
「でんしゃみち整備計画」の掲示がありました。
猿投~西中金間の廃線跡の他、かつて延伸が計画された足助までの自転車歩行者道整備計画。それは実現されると自転車乗り目線では楽しいかも!
西中金に向かって矢作川右岸を
進んで行きますが、
この先で、三河線は矢作川を渡って行きます。
竹やぶの中に残る線路を見ると、「日本一美しい廃線跡」国鉄倉吉線跡を思い出しますが、美しさは引けを取らないと思います。
三河御船駅跡周辺でも、枝下駅跡周辺でも地域の皆さんが散策路として管理されているというのは素晴らしい取り組み。
そんな魅力あふれる廃線跡だったので、ちょっとずつ更新させてください。続く。