白棚線廃線跡ポタは終盤。このあたりの白棚線跡を「今昔マップ」で確認させていただきますと、ユニ・チャームの工場から右に曲がって谷筋を通っていました。

そのユニ・チャーム工場の先を右に曲がると、

バス専用道跡が出てきました。ガードレールでふさがれています。
金沢内~磐城棚倉駅間の専用道は2000年に廃止。
後ろを振り返りますと、廃線跡が国道に呑み込まれていきますが、
ちょうど白河行の白棚線バスが走っていきました。
そして、ネズミ捕り。。。この後、ワゴン車が捕捉された模様です。
それだけスピードが出せてしまう高規格な国道が整備されると、バス専用道は不要ということですね。。。
廃線跡(バス専用道跡)は、鬱蒼とした森に入ってしまいました。
迂回してきますと、金沢内側はかなり草木が繁茂しています。
棚倉側は、砂利山とガードレールで進入を防いでいるようで、


谷筋を左にカーブしていきます。

横の農道を進むと、ガードレールの切れ目がありました。農作業トラックの出入りがあるようです。自転車で走れるとは思いますが、、、
やっぱり迂回して、

檜木バス停跡にやってきました。さらに迂回をしながら

これで、白棚線跡ポタは完結です!!
今回、国鉄白棚線跡を見てきたわけですが、「乗り鉄」のハシクレとしては、白棚線バスにもやっぱり乗っておきたいですよね。特に専用区間は自転車で走ることはできなかったし。
そんなわけで翌日輪行するつもりだったのですが、バス停でこんな注意書きを見つけました。

バスへの持ち込みは3辺の和(縦・横・高さ)が1m以内!?
わがbirdy classic EVOの折りたたみサイズは 62cm(H) x 33cm(W) x 72cm(L)
どう考えてもオーバーです。この基準では、ブロンプトンでも、K3でもキャリミですら越えられないハードル。。。てか普通のキャリーケースだって持ち込めないのでは??
営業所に電話聞いてみましたが、「自転車はダメなんですよー」とのこと。。。
そんなわけで、白棚線バスは2024年7月現在では輪行禁止です。輪行好きの方はご注意くださいませ。
沿線には工業団地や高校もあるので、通勤通学時が難しいのはよくわかるのですが、
週末に時間を限って「輪行OK」にはできるのでは思いますけれども。。。
ちょっと杓子定規だなー。まして自転車持ち込みを追加料金にすれば、微々たるものですが収入にもなるのでは。。。?
棚倉町と周辺自治体では、以下のような取り組みもしています。新幹線から輪行でアクセスできたらいいんじゃないかと思いますけどねぇ。。。
磐城棚倉駅には水郡線サイクルトレインのポスターが掲示されていました。
ちょっと取り組みの差がありますね。
