根尾谷を下り、谷汲口駅からは
谷汲山華厳寺へ向かいます。その前に「谷汲あられの里」で休憩。
こちらは菓子工場の直売施設。
軽食もあり、赤飯定食と開運あられを美味しくいただきました。



山門をくぐり参道を進み、

谷汲山華厳寺を参拝します。
「西国三十三カ所巡礼」三十三カ所目の結願のお寺だそうで、桜や紅葉の名所でもあります。
この日は月曜日で全然人がいませんでしたが、かなりの観光スポットなんですね。
そんな参拝客輸送の要だったのが、名鉄谷汲線。1926年谷汲鉄道により開通。2001年に廃線となりました。
駅が保存されてます。(旧)谷汲駅と書かれてますね。

ホームには2両の電車が見えます。


駅構内が見学できますので、入ってみましょう。
こちらのモ755号車は
車内見学ができます。
1928年にデセホ750形という形式で製造され、
かつては高山本線の下呂まで直通運転(高山本線内はSLに牽引)されていたそうです。そして車内は半分畳敷だったとか。
谷汲線には1973年に転属し、その後ワンマン化。
谷汲線廃線と共に廃車に。
こちらはモ514号。大正末期の製造です。
美濃駅でも見たモ510形です。

窓を覗くと、
1+2のクロスシート!
これらの車両が2001年まで現役だったのもすごいことですね。
貴重な車両を見ることができました。とても綺麗に保存されていますね。
かつては参拝客でにぎわったことでしょう。現役時に乗りに行きたかった。。。
さて、この後は谷汲線の廃線跡に沿って進みます。続く。