シンボリックな屋根の出雲市駅。出雲大社への玄関口駅ではありますが。
でもかつては、出雲市駅から出雲大社近くの大社駅まで、国鉄大社線が走っていました。JR西日本に引き継がれるも1990年に廃止となりました。

この日はまず、その大社線跡を辿ることにします。
山陰本線のガード沿いを進んでいくと
右に分かれて行く廃線跡緑道に。
カーブして住宅の間を抜けると、
川沿いに進みます。
この川の流れを見ると、赤いんです!(あまり写真で伝わらないか。。。)
その名も赤川。前夜出雲市駅前らんぷの湯と同じ色だなと思いました。つまりこの辺りは鉄分が多い土壌なんですね。出雲市周辺は本当に、田んぼの土も赤茶色をしていますね。


すると、ホーム跡が出てきました。出雲高松駅に到着。


その先にある信号を見ると「高松駅前橋」と書かれています。
橋や交差点に駅の名が残されていました。
C571でヘッドマークが大社号。
え。これSLやまぐち号のSLですよね。
そんなのあったのか?とネット検索してみると、廃線決定し最後のイベントとして走ったことがあったのだそう。やまぐち号を持ってきて運転されたみたいですね。


往時の駅舎とキハ40系列普通列車のレリーフもありました。「さよなら大社線」というヘッドマークがついています。


素敵な記憶の残し方です!

続く!