鉄☆輪☆温泉

鉄道に輪行して、サイクリング。締めは温泉へ!折りたたみ自転車での輪行旅、サイクリング、そのほかお出かけ記録を綴ります。

鹿島鉄道跡ポタ④桃浦〜玉造町

小川高校下駅跡を過ぎると、霞ケ浦が近くなってきます。路盤の横の農道をパンクしないようにドキドキしながらゆっくりと。国道を行った方が正解でした。グラベルロードバイクだと余裕なのかなぁ。


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霞ケ浦のサイクリングコースに入ります。左側に鹿島鉄道の路盤が続きます。


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以前、鹿島鉄道に乗った時にも、霞ケ浦の水面が車窓のすぐ横に出てきたことを覚えています。右に霞ケ浦、左に鹿島鉄道廃線跡!!カスイチ一番の絶景ポイント(人による。)でしょう。

右下の築堤が大谷石というのも、北関東ならではと言えるでしょうね。


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桃浦駅は島式ホーム。太陽光発電のパネルが路盤に並べられています。これも廃線跡の活用方法の一つ。


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桃浦駅跡から先の路盤沿い農道の砂利道具合がよくわからず、安パイで霞ケ浦湖岸に戻り、左手に路盤を眺めながら進みます。いずれはログを霞ケ浦一周にしたいものです。

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鹿島鉄道は、なぜかここで一回丘陵に入るのです。なぜ霞ケ浦沿いを進まなかったのか?八木蒔の集落があるのですが、水田地帯を避けたのでしょうか??

湖岸を離れまして、集落間を少し上がったところに、


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八木蒔駅がありました。集落から登るので、正直使いにくそうな立地の駅。。。片面ホームが残されています。

鬱蒼とした森にホーム跡は呑みこまれそう。。。

車の轍があるのですが、この先に自転車で進む勇気はなく。。。。

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迂回し路盤に沿って国道を下ります。

「浜」バス停がありました。浜駅の後、急に進路を変えるのですが、そこに気を取られて、路盤近くに行かなかったのは、後から少し後悔です。。。というのも、 1924年に石岡~常陸小川を開業した鹿島参宮鉄道は、1926年に浜まで延伸。ここから、鹿島神宮への参詣者は、船に乗り換えていたそうです。

 鹿島参宮鉄道の延伸には、このまま延方方面を目指すルートと、葉タバコを始めとした農産品輸送も見込まれる鉾田方面へのルート案があり、

どちらか、はたまた分岐するのか、という地点だったようです。船着き場もあったようで。

 事前リサーチ不足。。。ここはいずれカスイチ西岸を走る時にもう一度確認することにしましょう。


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そして、鉾田方面に延伸。進行方向を変えた鹿島鉄道を、国道が陸橋で越えていました。丘陵地に向かっていきますが、バラストそのままの上は、さすがに無理。。。グラベルロードバイクならいけるんでしょうか(2回目。)

この先は、おそらく切通しなんでしょうが、、、


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一番廃線跡に近い道は細くてウネウネ、急な登りを一度上がり、

下って住宅街を抜けると


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玉造町駅跡に到着です。駅舎はすでに無く、だだっ広いバス転回場になっています。

ホームの跡も、よくわからないくらいですが、、、鹿島鉄道(株)と判別できる看板が残されていました。


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石岡側の路盤上は宅地化されて、新しい住宅が並んでいます。

キレイな駅前トイレだけは残されていました。

ちょうど行きたかったので助かった。。。

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