鉄☆輪☆温泉

鉄道に輪行して、サイクリング。締めは温泉へ!折りたたみ自転車での輪行旅、サイクリング、そのほかお出かけ記録を綴ります。

秩父から熊谷へ下る①武州原谷

S-TRAIN西武秩父駅に到着。武甲山が駅前からよくみえました。

今回は秩父から荒川沿いに熊谷へ向かうのが主目的。先に今回の走行ルートは以下のようになりました。

 

 西武秩父駅併設の「祭の湯」はまだ営業時間前。秩父エリアをサイクリングして締めの一風呂には完璧なロケーション。いずれ、ここで締めて、ラビューかS-TRAINでビール飲みながら帰りたい。


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秩父鉄道御花畑駅にむかいます。西武鉄道の方が一段高くなっていて、荒川の河岸段丘の異なる段丘面に線路が位置しているんですね。渡り線は坂になってます。

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まだ、賑わう前の商店街。たい平さんゆかりの鯛焼き屋さんも開店前です。秩父市街も面白いところですから、秩父周辺サイクリングでまた寄りたいです。


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秩父駅に西武からの直通長瀞行きが入ってきました。秩父鉄道の線路を行ったり来たりしつつ、


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巡礼街道を走ったり、うろうろしながら進んでいきます。大野原駅を過ぎたあたりで、右手の線路から高まりが。


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引き込み線の跡のようですね。


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高架橋の廃線跡が、工場敷地内に入っていきます。工場の看板には何も書いていません。地図を見ると秩父太平洋セメントの工場だと思うのですが、ここはもう閉鎖されているのでしょうか??よくわかりませんが、本線側に戻りますと、鉄道用地が広々しています。


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セメント関係施設が見える中に、ポツンと青いディーゼル機関車が。なんだここ??


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と、思いながら進んでいますと、撮り鉄さんたちが数名、構えています。何か来るのかな?とみておりますと、

貨物列車がやってきました!!これはナイスタイミング。

秩父鉄道の機関車はいろいろなカラーリングで楽しいですが、今回来たのはブラウンカラーの

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デキ100形。この105号機は1956年製造のようで、形状とカラーリングが相まって、レトロでかっこいい。ここは貨物専用の武州原谷駅

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貴重な石灰岩輸送の貨物列車ですね。貨車の形式は「ヲキ」。そして車掌室付きは「ヲキフ」。そんな珍しい形式をみると、テンション上がりますわ。

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空荷で来たこの貨物列車は一度秩父方に進行し、別の側線にバックして進入してきました。

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と、そこに元東急8090系のフルラッピング列車が駆け抜けていきます。

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学生時代に使った東横線の急行を思い出します。今や秩父まで乗り換えなしで来られる時代ですが、当時まさかそんな変化が起きるとは想像もしてなかったですね。

進入してきた貨車は、電気機関車と切り離されて、先ほどの青いディーゼル機関車、DD512に引かれていきました。

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 貨物専用の武州原谷駅の存在は知っていましたが、位置はまったく頭に入っておらず、ポタポタ進んでいたところだったので、なんだか大発見をした気持ち。

 単なる事前リサーチ不足なのですが、たまたまタイミングよく貴重な貨物列車と入れ換え作業が見られて、眼福でした。

 あとから調べると、この武州原谷駅群馬県神流町の叶山鉱山から23kmのベルトコンベヤで石灰石が運ばれて、さきほどの「ヲキ」で三ヶ尻のセメント工場に運ぶとのこと。今回見た列車も、これから石灰岩を運ぶ準備をしていたということのようです。

 最盛期に比べれば衰退していると言えども、秩父のセメント関連産業はスケールが大きいですね。

 つい、ゆっくり貨物入れ替え作業を見入ってしまいましたが、まだスタートしたばかり。。。

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